【悲報】横浜アミメニシキヘビ飼い主ヘビやワニを売却譲渡!種類や値段!なぜ茨城の業者?
のタイトルで詳しく内容をお伝えしていきます。
連日報道されている横浜の戸塚区でおきたアミメニシキヘビの脱走騒動。
日に日に世間の関心もヒートアップしているようです!
飼い主は、ほかにも多くのヘビやワニを飼育していました。
しかし、騒動がおこってから、飼い主はすべての爬虫類(はちゅうるい)を売却したようです。
あとから、わかりましたが「売却」ではなく「譲渡」だったようです!
いったい、どんな理由があったのか気になりますね。
ほかにはどんな爬虫類がいたのか、値段はどのくらいになるのか調べてみました。
ヘビやワニの引き取り先は茨城県にある業者だったことがわかりました。
知れば知るほど、プロの業者で「神対応」の業者とはどこなのでしょうか?
なぜ、横浜から、わざわざ遠い茨城の業者だったのかも、理由に納得してしまいます。
ここのところについて、詳しくお伝えします!
https://savethecinema.jp/15/3167/
アミメニシキヘビの飼い主、近隣の住民に頭下げながら夜明けから一生懸命探してるんだね。
なにごともなく、ヘビが早く見つかりますように。#アミメニシキヘビ pic.twitter.com/kAdbaSJSWu— にゃおん😸 (@bluecat219) May 10, 2021
【#アミメニシキヘビ 情報(5/11時点)】
今日は #赤外線カメラ も導入して、
警察を中心に区役所・消防署も捜索を行いましたが、
発見できませんでした。見つけても近づかず、いずれかに連絡を。
戸塚警察署 045-862-0110
横浜市動物愛護センター 045- 471-2111
戸塚区役所 045- 866-8484 pic.twitter.com/p0iSR1y8JA— 横浜市戸塚区役所 (@yokohama_ttk) May 11, 2021
【悲報】横浜アミメニシキヘビの飼い主がヘビやワニを売却譲渡!
【悲報】横浜アミメニシキヘビの飼い主がヘビやワニを売却譲渡!ということが話題です!
大切なペットを手放し、売却してしまったのです!
アミメニシキヘビの脱走騒動によって、飼い主は飼育していたほかのヘビやワニを売却したようです。
いったい、飼い主にどんな理由があったのでしょうか。
5月6日、横浜市戸塚区のアパートからアミメニシキヘビが脱走しました。
連日、飼い主や警察など懸命の捜索活動が続けられていますが、現在も発見されていません。
付近住む住民も不安な日々を送っています。
それもそのはず、逃げ出したアミメニシキヘビは、体長約3.5メートル、体重約13キロになる巨大な大蛇になのです。
体長3.5メートルともなれば、部屋いっぱいの長さになります。
しかし、飼い主が飼っていたのは、このアミメニシキヘビ1匹だけではありませんでした。
ほかにも何種類かのヘビやワニをアパートの室内で飼育をしていました。
ところが、14日になって飼育していたすべての爬虫類を売却したようですね。
不注意で逃がしてしまった事をすぐに警察に報告したとはいえ、飼い主は許可されている指定のケージで、アミメニシキヘビを飼育していませんでした。
自宅のアパートには毎日大勢のメディアややじ馬が押しかけているようです。
大騒になり、飼い主は世間から批判されることになって大変なことになっているようですね。
もう爬虫類を飼育することをやめたのかもしれませんね。
もっとも、アパートはペット飼育不可の物件でした。
アパートを借りる時の契約を守っていなかったことになります。
理由は爬虫類を処分しなくてはいけなかったのかもしれません。
アパートの大家さんから、ただちに引越しをするか、違約金を払うことを求められたことも
考えられますね。
このアパートに2階に飼い主は住んでいたのですね。
なぜ茨城の業者にヘビやワニを売却譲渡?値段は?
なぜ茨城の業者にヘビやワニを売却?値段は?
飼い主は、ほかにどんな種類の爬虫類を飼育していたのでしょうか。
体長4メートルものなるビルマニシキヘビを1匹飼っていました。
アミメニシキヘビより、さらに大きいヘビがまだいたことにビックリ!
ほかにはヘビ3匹、ワニが1匹とカメ1匹がいました。
ヘビの中には、4mのアナコンダもいたようです!
合計5匹を売却したようです。
アパートの部屋は爬虫類だらけだったのでしょうね。
飼い主のTwitterから、アナコンダの画像!
でも飼い主にとってはかわいがってきたペットだったと思います。
飼い主のTwitterからアミメニシキヘビと遊ぶ飼い主の画像!
しかし、ペット飼育不可のアパートでヘビやワニを飼育するのはダメでしたよね。
ヘビやワニ引き取ったのは、茨城県にある業者でした。
なぜ、わざわざ遠くの茨城県の高萩市の業者だったのでしょうか。
茨城県高萩市の業者の名前は「Kenny茨城」ということがわかっています。
このKenny茨城に売却した理由は、Titterに書かれていますね。
売却や買取ではなく、「譲渡」や「引き取り」という扱いなのですね!
ここは間違えないでいきたいと思います!
茨城県の高萩市には、日本でも有数の有名な爬虫類のショップがあったのです。
Kenny茨城は、爬虫類に関してはプロ中のプロのようですね!
今回の件も、横浜市の方からの依頼がきっかけになったそうです。
茨城県高萩市は横浜の戸塚区からは、車で3時間くらいかかります。
Twitterを見てみましょう!
他の子たちはKenny茨城さんに引き取られたんだ…。
それにしてもなぜ見つからないの? https://t.co/J4j97cWEuE— 虹丸 (@hebi_no_kokyu) May 14, 2021
案の定、現場はマスコミが殺到しており、ろくにマイクも向けられる事なく、さらに私どもグループは買取もしてますので、マスコミ各位の調査にて買取に出したと勝手に誤報を流されました
記事を見てすぐに訂正を求め引取(譲渡)と訂正されてます
今回の件は彼と横浜自治体の依頼による無償の引き取り
続 pic.twitter.com/1C82N8CEUS— kenny茨城 (@kennyibaraki) May 14, 2021
実際問題
外壁の裏側で発見した場合を考えてみましたが
引っ張り出そうとフック的なのを差し込んだら、間柱と間柱の隙間で力んでしまい、そこから出すのは物理的に不可能と思います
最悪、サイディング張り替えになると思います#アミメニシキヘビ #横浜市戸塚区 pic.twitter.com/ydxYdUwl9b— kenny茨城 (@kennyibaraki) May 16, 2021
関係各位の皆様
私が捜索に蚊帳のそとなので
ここチェックして下さい
ここ、軒樋のすぐ上に屋根下地のコンパネが出てます
集合住宅の下地に使ってる低グレードの部材は経年劣化で破れてるのが多いです
ここが3〜5センチくらい開いてたら3.5メートル弱くらいのレティックなら入れます#ニシキヘビ pic.twitter.com/Y0QSFflDUw— kenny茨城 (@kennyibaraki) May 16, 2021
希少価値の高い爬虫類も扱い、全国から問い合わせがくるほどのショップだそうです。
出張買取りもしているようなので、飼い主のように事情があって急に売却したい人にとってもありがたいですよね。
飼い主のヘビやワニはどのくらいの相場の値段なのかまではわかりませんでした。
急いで引き取ってほしい状況だったにもかかわらず、「譲渡」だったのですね!
この状況で対応できるって、「神対応」と言って良いのではないでしょうか!
本当にスゴイと思います!
このKenny茨城の協力なくしては、脱走したアミメニシキヘビは見つからないのではないでしょうか?
Twitterにも、スゴいヒントを投稿してもらっていますよ!
アミメニシキヘビの生態を誰よりも知っているプロにお任せする日は近い?
https://savethecinema.jp/15/3167/
ネットの声
ネットではどのような声があがっているのか見てみましょう!
えっ横浜のニシキヘビまだ見つかってないのか…
なんとなく愛情のある飼い主だって感じるし、ヘビも寂しがってるんじゃないかと思ってしまう…— 歩くモアイ (@moai0820) May 14, 2021
横浜の脱走ニシキヘビの飼い主、
他にもヘビ3匹、ワニ1匹飼ってたとか…
そりゃ、近所から叩かれるわ…— ケータ (@keita_shonan134) May 14, 2021
今更やけど横浜のニシキヘビ捜索、消防署の人?とかが駆り出されてるんだね。まさか蛇探しなんてするとは思わんやろうし、きっと怖いよね…4mもあったら大人だって巻き付かれたら怖いよ😭
当の飼い主はアパート退去求められてると…自業自得だね。捜索費用も払った方がいいよ。
— 🦋EXO💖앨리스🦋 (@smji0114) May 14, 2021
横浜のニシキヘビ逃亡のニュース、近所のご高齢の方が謝罪する飼い主に向かってかけた言葉が忘れられない。「生きてると、いろいろある。相手だって生きてるんだから」。人生経験の豊かさ。
— 栗生藤代 (@fujiyo_kuryu) May 14, 2021
今更やけど横浜のニシキヘビ捜索、消防署の人?とかが駆り出されてるんだね。まさか蛇探しなんてするとは思わんやろうし、きっと怖いよね…4mもあったら大人だって巻き付かれたら怖いよ😭
当の飼い主はアパート退去求められてると…自業自得だね。捜索費用も払った方がいいよ。
— 🦋EXO💖앨리스🦋 (@smji0114) May 14, 2021
横浜のニシキヘビ逃亡のニュース、近所のご高齢の方が謝罪する飼い主に向かってかけた言葉が忘れられない。「生きてると、いろいろある。相手だって生きてるんだから」。人生経験の豊かさ。
— 栗生藤代 (@fujiyo_kuryu) May 14, 2021
横浜で行方不明になったニシキヘビ、どこかでお腹空かせていたら可哀想だな。早く見つからないかな。
— 南天 (@JgBWnNYFwKfanx8) May 14, 2021
横浜のニシキヘビ脱走騒動、そのヘビちゃんの飼い主さんが悪いと思うけど、だからって爬虫類自体が悪く言われるのは悲しい😭
— キラ🦎深闇のロザリオ (@perosikakatan) May 12, 2021
まとめ
【悲報】横浜アミメニシキヘビ飼い主ヘビやワニを売却譲渡!種類や値段!なぜ茨城の業者?というタイトルで詳しくお伝えしました。
飼い主はとんでもない大騒動になったことに責任を感じているようです。
アミメニシキヘビの捜索は、今後冬までおこなうそうです。
冬になるとアミメニシキヘビは生きていられないためだそうです。
そうなると、アミメニシキヘビもかわいそうです。
なんとか早く発見されるといいですね。
https://savethecinema.jp/14/1428/
https://savethecinema.jp/03/2096/