こはくぶちょーって誰?みっきー(みきおだ)をコレコレで訴えた整形ティックトッカー?

またまたコレコレ動画でユーチューバーの未成年淫行(児ポ)が暴露されました。

 

その人物とは「みっきー」。

 

そして、みっきーを訴えたが「こはくぶちょー」です。

 

YouTuberのことをあまり知らない方からすると「こはくぶちょー」って誰って方が多いと思いますし、「みっきー」「みきおだ」「NextStage(ネクステ)」についてもピンと来ている方は少ないでしょう。

 

これらについてお伝えしていきます。

 

 

こはくぶちょーって誰?整形ティックトッカー?

 

「こはくぶちょー」について調査する中でまずツイッターを調べてみました。

 

こはくぶちょーの Twitter アカウントを確認すると「問題児」「16ちゃい」とあります。

 

 

このアカウントをこはくぶちょーが自ら記載しているということは、自分自身に問題行動が多いということを伝えるとともに、16歳と若いことを強調しているように感じます。

 

今回、こはくぶちょーがコレコレ動画に登場し、みっきー(みきおだ)の未成年淫行(児ポ)を暴露したわけですが、その当事者がこはくぶちょーのようです。性格には、こはくぶちょうの友人が暴露したようです。

 

Twitterで謝罪のツイートをしています。

 

 

ただ、こはくぶちょーのアカウントに書かれてある内容を知っていると、単なる被害者には感じることができません。

 

みっきーとのことは後でまとめますので、ここではこはくぶちょーについてもう少しお伝えします。

 

こはくぶちょーですが、現在は東京で一人暮らしをしているようです。

 

16歳でひとり暮らし?

 

人気芸能人で事務所がしっかりしているなら問題ないでしょうが、ちょっと疑問が残ります。

 

ひとり暮らしということは生活する資金が必要なわけですが、「コンカフェ(コンセプトカフェ)」や撮影会で収入を得ているようですし、YouTuber、ティックトッカーとしても活動しているようです。

 

YouTubeにはあまり動画がアップされておらず、チャンネル登録者数も5000人未満です。

 

 

ただ、TikTokのフォロワーは80万フォロワーということなので、こちらで有名の女性のようです。

 

 

こはくぶちょーが整形ティックトッカーと言われるのは、本当に整形をしているからのようですね。

 

 

また、こはくぶちょーに関しては母親も整形をしているという情報もあります。

 

 

上記の動画に親子で整形したことを告白していますね。

 

 

みっきーは大物YouTuberであるヒカルさんが所属するNextStage(ネクステ)に2021年に加入したばかりの「みきおだ」のメンバーの一人です。

 

詳細についてはこらからお伝えします。

 

みっきー(みきおだ)とワタナベマホトの共通点と相違点

 

今回、コレコレ動画の餌食となったのがYouTuber「みきおだ」のひとりだる「みっきー」です。

 

 

みっきー(みきおだ)はネクステ(NextStage)に所属しています。

 

ネクステ(NextStage)は2016年11月6日にヒカルさん、ラファエルさん、禁断ボーイズさが設立当時のメンバーでした。

 

その後、各メンバーについては説明が不要なほど大人気YouTuberとなっています。

 

その後、活動休止やメンバー所属メンバーが変更するなかで、みっきー(みきおだ)は今年2021年2月にネクステ(NextStage)に加入します。

 

みっきー(みきおだ)はネクステ加入から5ヶ月で活動休止に追い込まれたわけです。

 

 

その原因が未成年淫行。

 

当時15歳だった女子高生にお酒を飲まして性行為をしたとのことです。

 

未成年少女と性行為をしたのはみっきー(みきおだ)とワタナベマホトの共通点です。

 

しかし、相違点もあります。

 

それは、ワタナベマホトは被害者の少女にわいせつ画像を送付するように強要していましたが、みっきー(みきおだ)はそのような行為はしていないようです。

 

ただ、みっきー(みきおだ)は行為のあとこはくぶちょーとの連絡を断ったとのことなので、これはこれで問題ですね。

 

こはくぶちょーが訴えるのも納得です。

 

とはいっても、15歳の少女が男性の自宅に行くもの問題だとはおもいますが。

 

まとめ

 

みっきー(みきおだ)の活動休止すると所属事務所であるネクステ(NextStage)から発表されました。

 

そのきっかけがコレコレ動画で、訴えたのは被害者だるこはくぶちょーということで、こはくぶちょーについてお伝えしました。

 

この件は、ワタナベマホトの件が大きく報じられた前なのか後なのかはわかりませんが、懲りないものですね。

 

YouTuberの地位が下がってしまうような気がします。