こじるりと原泰久(キングダム作者)と破局！理由は？不倫・略奪愛の真相も！

6月28日、こじるり（小島瑠璃子）が熱愛が報じられていたキングダム作者の「原泰久」さんと破局したことがわかりました。

<追記7/7>

7月6日の深夜、関西テレビで放送されたローカル番組「グータンヌーボ2」に出演し、正式に破局したことを告白しました！

2020年8月に「週刊ポスト」により「キングダム不倫」と熱愛を報じられたのも記憶に新しいでしょう。

そのご2月に破局説が流れましたが、3月には交際が順調であることも話していました。

今回は、こじるり本人が周囲に「お別れしました」と説明していたとのことで、本当に破局を迎えたようです。

今回は、「こじるりと原泰久(キングダム作者)と破局！理由は？不倫・略奪愛の真相も！」と題しまして、こじるり（小島瑠里子）と原泰久さんの破局理由について、また、この二人は不倫からの略奪愛と言われていましたが、その真相についても調査していきたいと思います！

目次

こじるりと原泰久(キングダム作者)と破局！

6月28日のスポニチアネックスによりますと（以下引用）

交際していたタレントの小島瑠璃子（27）と、人気漫画「キングダム」作者の原泰久氏（46）が破局したことが27日、分かった。小島本人が周囲に「お別れしました」と説明している。
小島の話を聞いたテレビ局局員によると、破局原因は福岡を拠点とする原氏との遠距離恋愛によるすれ違い。同局員は「新型コロナウイルスの猛威が収まらない中で往来もままならず、会う機会も減っていたそうだ」と明かした。また、19歳という年齢差からくる価値観や考え方の違いもあり「ここ最近、交際1年を迎えたのを機に、互いの関係に向き合った結果、別れを選択したと聞きました」

とのこと。

かつては、こじるりが原泰久さんにぞっこんで、略奪愛とまで言われていましたが、いったいどのような経緯で破局に至ったのでしょうか？

理由は？

遠距離恋愛によるすれ違い

こじるり（小島瑠里子）と原泰久さんの破局理由は、「遠距離恋愛によるすれ違い」だと言われてます。

原泰久さんは福岡を拠点として活動、こじるり（小島瑠里子）は関東県内での仕事が多いはず。

遠距離恋愛は、お互いの信頼関係が確立して成り立つものですよね。
会えない分の寂しさあ不安な気持ちをお互いにわかってあげることができなかったのでしょう。

年齢の違い

また、年齢差も破局理由の一つとされています。

こじるりは27歳、原泰久さんは46歳。
年齢差は19歳です。

一回り以上の相手との交際が上手くいく場合もありますが、コロナ禍での付き合い方にお互いの気持ちがすれ違ってしまったのでしょう。

以前2月にも破局報道が流れました。
その時には、番組内でのこじるりの発言から破局したのでは？と言われていました。

いつも恋愛に関してや、自分が交際している相手についての不安なども大っぴらに発言するこじるりですが、この番組の中では、原泰久さんについては一切触れなかったと言います。

それどころか、結婚に対する不安を語っていたというので、破局説が流れました。

その番組後のネットの声です。

《こじるりと結婚できる人…。キングダムはどうしたの？》
《恋愛やら炎上トークにこじるり呼んで、キングダムに触れへんのは不自然すぎるやろwww》
《キングダム作者とはどうなったん？》
《キングダムの作者と進行形なら、あんまり『めちゃくちゃ肉食です』って言わない方が良くないかなとか思ってしまった》

ここ最近こじるりが原先生のことを“グチっている”んです。
付き合いたてのころは彼女がゾッコンだったのに、近ごろは先生のほうがこじるりに“依存”し始めているみたいで。毎日のようにこじるりに電話をかけており、長いときには2時間になることも」とも。話しているとのこと。
小島もやや疲れ気味とのことだ。依存しやすいのは原氏の性癖だろうか。

こじるりと原泰久の不倫・略奪愛の真相

もともと、こじるり(小島瑠璃子)はキングダムの大ファンだったそう。

こじるりと原泰久さんは、2018年の「世界ふしぎ発見」で初めて出会ったそうです。

撮影時期をかんがえると、2018年12月ごろと言われています。

その後原泰久さんの離婚を経てこじるりとの熱愛と報じられましたが、その順序にはずれがあると言われています。

「原先生には、元妻との間に3人の子どもがいます。『キングダム』の連載が始まった2006年に結婚し、先生を健気に支える妻や家族のことをたびたび、単行本の“あとがき”で紹介していたほど。しかし、今春に交際が始まったとされる小島と、元妻との離婚時期が近く“略奪愛なのでは”とネットを中心に騒がれたのです」（スポーツ紙記者）
騒動後の9月、原氏は自身のSNSで《私は今年3月に離婚いたしました》と投稿して“2股疑惑”を火消し。佐賀県に住む原氏の実兄も「弟が離婚したのは昨年の冬です。小島さんとは離婚した後の話であり、離婚とは全然関係ないと、弟から聞いています」と、不倫を完全否定している。

このような経緯で恋愛に発展しても、遠距離と年齢の差には勝てなかったというわけですね。

この番組での共演の前に二人が2015年接点を持っていた事実が残されていました。

https://twitter.com/ruriko_kojima/status/1078308267892207616?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1078308267892207616%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=http%3A%2F%2Fmybouzu.info%2Fentertainment%2FE38090E58C82E3828FE3819BE38091E5B08FE5B3B6E791A0E79283E5AD90E381A8E58E9FE6B3B0E4B985E381AEE7A0B4E5B180E79086E794B1E9A6B4E3828CE5889D

これが二人が初めて接点をもったTwitterです。

こんなSNSを使って会話していたのですね！

これが不倫→略奪愛のはじまりとは、、

なんだか匂わせですね。

まとめ

今回は、「こじるりと原泰久(キングダム作者)と破局！理由は？不倫・略奪愛の真相も！」と題しまして、こじるり（小島瑠里子）と原泰久さんの破局理由について、また、この二人は不倫からの略奪愛と言われていましたが、その真相についても調査してまいりました。

こじるりと原泰久さんは、不倫から略奪愛の末の熱愛に発展しましたが、やはりコロナ禍でのすれ違いにが勝てませんでした。

原泰久さんは子供もいる中でこじるり（小島瑠里子）さんとの不倫から恋愛に発展しましたが、もしかしたらキングダムの中のストーリーに入り込んだかのように、一時の心の迷いだったのかもしれませんね。

今回はこの辺で失礼いたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！