【熱海土砂崩れ】原因は深層崩壊!泥流型土石流とは?斜面崩壊の仕組みを調査!

7月3日、大雨の影響で、膨大な悲被害を受けた静岡県熱海市伊豆山地区。

大量の土石流が一気にながれ、あっという間に家・人・車を飲み込みました。

この土石流は2度にわたって起こっていたことも分かっています。

現在、飲み込まれた方々の救助を行っているとのことですが、未だ行方不明の方はいる状況です。

今回発生した土石流の原因について、日に日にいろいろな事がわかってきています。

伊豆山地区に設置してあったメガソーラーが原因と言われていますが、大きな要因は、山の急斜面の「深層崩壊」が原因だということがわかってきています。

今回は「【熱海土砂崩れ】原因は深層崩壊!泥流型土石流とは?斜面崩壊の仕組みを調査!」と題しまして、

*【熱海土砂崩れ】原因は深層崩壊!泥流型土石流とは?

*斜面崩壊の仕組み

について調査していきます。

今後このようなことが起きないためにも、国の調査や、それぞれの地域での見直しも必要な気がします。

熱海土砂崩れの原因は深層崩壊!

大雨の影響により、膨大な被害になってしまった熱海伊豆山地区。

山の上に設置してあったメガソーラーが原因と言われていましたが、この伊豆山地区の土石流は標高の高いところから崩れ落ちた「深層崩壊」が直接的な原因だとわかりました。

この深層崩壊というのは、山の表土層だけが流れ落ちる土砂崩れとはしがい、山の深い土層まで岩盤から根こそぎ流れてしまうとのこと。

今回の土石流は、その土砂の量が発生源に堆積していた盛り土を含めて約10万立法メートルにも及ぶとのこと。

専門家によりますと、「今回の土石流は表層崩壊が何度も起きたのではなく、量から考えて深層崩壊だ」と話しているそうです。

泥流型土石流とは?

今回の土石流には黒い泥が多く含まれる「泥流型土石流」というものだそうです。

土石流にもいろいろな種類があるとのことですが、今回の土石流は黒い泥が多く含まれています。

これは粒子の細かい火山灰が水を吸って、どろっぽくなった可能性が高い層のこと

泥流型の土石流は流れが速くなりやすいという特徴があるそうです。

映像を見る限り、今回も非常に流れが速かったですよね。

今回の斜面崩壊は、斜面の土に開いた穴から水が噴き出していたとも言われています。

穴はパイプ竜と呼ばれる地下水の通り道が露出したもの。

今回の豪雨でこのパイプ流を大量の水が伝い、地層に浸透していった可能性もあるそうです。

あれだけの豪雨で一気に穴に水が流れていき、深層を崩壊したとかんがえると、自然の力の大きさが恐ろしくなりますよね。

斜面崩壊の仕組みとは

今回の土石流は深層崩壊が原因ということがわかってきました。

そして、この崩れた地点には「盛り土」という人工的に作られた土地が含まれていたといいます。

盛り土は10メートル以上の厚みがあるのではないかと言われていて、このような急斜面に盛り土をするのは危険すぎるとの声も上がっているとのこと。

川勝平太県知事は、この盛り土のことをわかっていたのでしょうか?

 

まとめ

今回は「【熱海土砂崩れ】原因は深層崩壊!泥流型土石流とは?斜面崩壊の仕組みを調査!」と題しまして、熱海市伊豆山地区で起きた土砂崩れは、山も盛り土を含んだ深層崩壊が原因ということがわかりました。

盛り土をすることでより斜面崩壊が起きやすくなってしまった可能性もあります。

一刻も早い原因究明と、被害者の方の救助が求められます!