池袋暴走事故でトヨタが上級国民(飯塚幸三)に反論!裁判の行方と被害者の反応は?

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池袋暴走事故でトヨタが上級国民(飯塚幸三)に反論!裁判の行方と被害者の反応は?というタイトルで詳しく内容をお伝えしていきます。

 

2019年、東京池袋で乗用車に母子がはれられて亡くなられた事件で、車を運転していた旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三氏が「アクセルを踏んでもいないのにエンジンが異常に高速回転し、加速した」と主張していた件で、ついにトヨタが正式にコメントを発表したました!

今回はその内容くわしく調査していきます。

池袋暴走事故とは?

この池袋暴走事故とはどんな事故なのでしょうか?

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単ですが概要を書かせていただきます。

今から約2年前の2019年東京・池袋の都道で乗用車が暴走し、近くにいた複数の歩行者をはね、ごみ収集車に衝突する事故がありました。

警視庁などの報道によると、10人が救急搬送され、うち女性2人がお亡くなりになっています。

 

そして、事故を起こした車を運転していた人物が旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三氏。

この事故により飯塚幸三氏も胸を骨折し、直後に救急搬送されて病院に入院。このため警視庁は「(加害者を逮捕すると)身柄拘束・取り調べに耐えられない」と判断して逮捕を見送り、容態の回復を待ったとされています。

その後、飯塚幸三氏が当時運転していたトヨタのハイブリッド車「プリウス」が「アクセルを踏んでもいないのにエンジンが異常に高速回転し、加速した」と無罪を主張。

2021年6月21日、東京地裁で開かれた第8回公判でも「心苦しいとは思いますが。私の記憶では(アクセルとブレーキの)踏み間違えはしておりませんので、私の過失はないものと思っております」と主張されています。

また、今回の裁判で亡くなった方の名前を言えますか?という質問に対して下記のような回答をされています。

「真という字に…定かではありませんが、菜の花の菜ではないか? 莉子さんは難しい字なので、ちょっと書いてみることが出来ないかと…。申し訳ありません」

「証人、証拠を見ても気持ちは揺るがない?」と松永さんが問いかけると、飯塚被告は「はい。同じ思いでおります」と無罪主張に変わりはないと断言した。

 

これまでと同様一貫して無罪を主張されています。

 

池袋暴走事故でトヨタが反論した内容は?

池袋暴走事故でトヨタが反論した内容について調べてみました。

 

飯塚幸三氏が「アクセルを踏んでもいないのにエンジンが異常に高速回転し、加速した」と無罪を主張したことで、当時乗っていたトヨタのハイブリッド車「プリウス」に問題があったのではと話題になりましたが、トヨタから6月21日正式なコメントが発表されてました。

そのコメントはこちらです。

 

 「本件の被告人が、裁判の中で、本件の車両に技術的な欠陥があると主張されていますが、当局要請に基づく調査協力の結果、車両に異常や技術的な問題は認められませんでした」

 

トヨタは飯塚幸三氏の主張を否定し、問題はなかったと反論しています。

そして次のようにもコメントを発表しています。

「トヨタは、重大な事故や事案などの発生時、当局からの要請の他、お客様からのお申し出に対し、きちんと車両の技術面を調査するための仕組みをすでに運用しております。今後もしっかり対応してまいりたいと思います」

 

飯塚幸三氏が上級国民と呼ばれる理由は?

飯塚幸三氏が上級国民と呼ばれる理由について調べてみました。

 

飯塚幸三氏は、1931年〈昭和6年〉6月1日生まれ。

計量学を専門とする日本の研究者、通商産業省技官で、東京大学工学博士。測定器誤差と形状誤差を分離して真円度・円筒度測定ができるマルチステップ法の開発者と言われています。

大きな事故を起こしながらも、逮捕されないことから上級国民と呼ばれるようになっています。

 

ネット(SNS)の反応は?

 

池袋暴走事故でトヨタが上級国民(飯塚幸三)に反論!裁判の行方と被害者の反応は?まとめ

トヨタが正式に車に問題はなかったことを発表したことで、今後の裁判がどうなっていくのか気になります。

とにかく、事故のない安全・安心な社会になることを祈っております。