グラビアアイドルとして人気を博した小松みゆきさん。
ご自身のSNSを頻繁に更新し、ブログを読んでいるファンも多いです。
そんな小松みゆきさん、実は2021年2月に超高齢出産していました。
また、ヤフーニュースでは「夫はヒーロー」など書かれており、旦那さんがどんな方なのかも気になりますね。
小松みゆきの夫(旦那)はどんな人?職業や年収は?
小松みゆきさんの夫(旦那さん)は、8歳年下で、2006年に結婚されています。
8歳年下ということは、小松みゆきさんが現在50歳のため、42歳と考えられます。
一般の方なので顔画像や名前、職業などは分かりません。
しかし、「仕事で休みが取れないぶん、お金の面での協力は惜しまないつもりだった」と旦那さんは話しているとのこと。
忙しいお仕事ながら、年収はしっかりある方なのだと思われます。
また、小松みゆきさんは11匹の保護猫と暮らしています。
動物好きで、保護猫活動にも理解のある方だということですね。
小松みゆきの子どもの性別は女の子!現在4か月
小松みゆきさんのお子さんは、2月18日が誕生日で現在4か月。
性別は、女の子ということです。
お名前などは公表されていないようです。
小松みゆきが49歳で高齢出産した病院はどこ?42歳の頃から不妊治療で総計1000万円
小松みゆきさんは49歳での超高齢出産でした。
7年前の42歳の頃から、ずっと不妊治療を続けられていたようです。
不妊治療を行っていた病院は、KLC(加藤レディースクリニック)と同じグループで、日本橋にある病院ということです。
KLCがあまりにも人気で予約が取れなかったため、日本橋の新分院に通うことになった…とブログにて公表されていました。
しかし、それも2016年のことですので、最新情報として出産された病院がどこなのかは分かっていません。
ヤフーニュースには、
転院7回、顕微授精14回、高度不妊治療を7年間、総額1,000万円という不妊治療の長い苦難の道のりが始まった
とありました。
7回転院されているということですので、最終的にどの病院に落ち着いたかは、分からないですね。
高齢出産を控えている方は、小松みゆきさんが安全に出産されたということで、病院名が気になるのもよく分かります。
ただ、実際に出産した病院名を公表すると、現在の患者さんの診察などに支障をきたす恐れもあります。
そのような事情もあり、病院名は伏せている可能性もあります。
なお、小松みゆきさんは、自然分娩ではなく帝王切開だったとのこと。
高齢出産だからこそ、より安全な方法を模索した結果なのかもしれません。
費用も1000万円かかったということなので、多くの人が同じ選択をできるとは限らないと思いました。
小松みゆきさんの高齢出産についてネットの反応
小松みゆきさんの
インタビューも
共感だよね50歳近くでの出産
子の結婚式出れるかな?
子のために
若いママでありたい健康的でありたい
当たり前だけどね
言葉で見ると
共感よね
チビっ子のために
だよ自分のためでもあるけど
— 桜庭九心男 (@RADIX_sakuraba) June 21, 2021
小松みゆきさん、無事に出産されたんですね。良かったよかった。おめでとうございます。女性の様々な生き方が認められる世の中になって欲しい✨
— una (@kiehoezozo) June 9, 2021
50で初産出来るのか。医学の進歩ってスゲーな。でも障害者になる確率高くて私なら怖くて産めない。それに子が成人する時自分70よ?
(Twitter)
この人は自費で不妊治療をしたから、純粋におめでとうございますやけど、、、、
40代後半の人に保険を適用させての不妊治療は反対。
保険適用は39歳以下とか年齢を区切らないと。(Twitter)
小松みゆきさんのニュースがトップにあって。女ってか人として最悪な事言いそうになったから一生懸命掃除をした
— びびこ。 (@vivico05) June 21, 2021
小松みゆきさんの出産について、「おめでとう!!」と肯定的にとらえられる人もいれば、ご自身の境遇などからあまり喜べない人もいます。
また、自費であるからいいものの、超高齢出産での医療費について懸念する人もいました。
妊娠・出産についての話題は、やはりナイーブなものだなと思います。
まとめ
小松みゆきさんが49歳で出産したことが、ヤフーニュースの記事で書かれていましたね。
今回、小松みゆきさんが超高齢出産だったことは、私自身初めて知りました。
高齢出産で、42歳の頃からずっと不妊治療を受けていたとのこと。
無事にお子さんが生まれたこと、本当に奇跡的で素敵です。