丸川珠代の子供の小学校！成城学園幼稚園から慶應義塾幼稚舎入学は夫大塚拓のコネ？

丸川珠代の子供の小学校！成城学園幼稚園から慶應義塾幼稚舎入学は夫大塚拓のコネ？というタイトルで丸川珠代さんと大塚拓さんの子供の小学校について詳しくお話ししたいと思います。

五輪担当大臣に任命されてから、何かと話題にあがる丸川珠代さん。

東大出身、元テレビ朝日アナウンサーと華やかな経歴を持つ丸川珠代さんですが、お子さんの教育方針なども気になりますね。

ここでは「丸川珠代の子供の小学校！成城学園幼稚園から慶應義塾幼稚舎入学は夫大塚拓のコネ？」と題しまして、まとめていきたいと思います。

目次

丸川珠代の子供の小学校！慶應義塾幼稚舎入学は夫大塚拓のコネ？

丸川珠代の子供の小学校！慶應義塾幼稚舎入学は夫大塚拓のコネ？って本当なのかということが話題です。

この辺について詳しくお話ししていきたいと思います。お受験に合格し入学したのは「慶應義塾幼稚舎」です。

通っていた幼稚園からそのままエスカレーターで進学すると「成城小学校」のはずでした。

成城小学校の偏差値は52と高いのですが、「慶應義塾幼稚舎」の偏差値は68と、全国でもトップ3のエリート小学校です。

受験の倍率は10倍前後という狭き門となっています。

やはり東大出身の丸川珠代さんにとっては、さらに上を目指すのは当然なのでしょう。

また、夫の大塚拓さんは慶應義塾幼稚舎からエスカレーターで慶應義塾大学まで進学、卒業していることも関係していることから、子供の慶應義塾幼稚舎への入学は大塚拓さんのコネではなかったのかなどと噂になっています。

「慶應義塾幼稚舎」は渋谷区恵比寿にあり、都立広尾病院や北里大学北里研究所病院が並ぶとても良い環境です。

住所は恵比寿なのですが、1分も歩けば港区の麻布エリアです。

丸川珠代さんと大塚拓さん夫妻が住んでいる港区白金には徒歩で通えるくらいの近さですね。

慶應義塾幼稚舎の卒業生にはジャニーズを代表するグループ嵐の櫻井翔さん、石原良純さん、松岡修造さん、森泉さん、木村太郎さんなどセレブな顔が並びます。

やはり、家柄がよく優秀な方が多いようです。

そして、学費もトップクラスだそうで、初年度は160万円、小学校6年の間でおよそ1000万円の学費がかかると言われています。

偏差値も学費も高レベルの選ばれた子供しか通えない学校ということでしょう。「日本一の小学校」とも呼ばれているそうです。

「慶應義塾幼稚舎」も「慶應義塾大学」までエスカレーター式で進学できます。

現在は、東尾理子さんと石田純一さんの長男や、歌舞伎役者の市川右團次さんの子供、寺島しのぶさんの子供である「まほろ」くんなどが「慶應義塾幼稚舎」に通っていることがわかっています。

丸川珠代の子供の幼稚園は成城幼稚園

丸川珠代さんには、夫・大塚拓さんとの間にお子さんが1人いらっしゃいます。

現在は8歳で小学校3年生の男の子だそうです（2021年5月現在）。

不妊治療を経て授かったひとり息子ということもあり、子供の教育にも熱心に取り組んでいらっしゃるのではないでしょうか。

幼稚園は、「成城幼稚園」に通っていたそうです。

「成城幼稚園」に入園するには、お受験で合格しなければなりません。入園テストには「個別テスト」「集団テスト」「親子面接」があり、親の受け答えも重要になってくるようです。

合格して入園となれば、成城大学までエレベーター式で進学できます。

世田谷区の高級住宅街にあり、環境も良いので、著名人や芸能人の親御さんにも人気の学校のようですね。

森山直太朗さんや、木梨憲武さんのお子さんも通っていました。

成城といえば、お金持ちの住む街というイメージですが、「成城幼稚園」の保育料は1年間で73万円、その他の費用も入れると1年間で100万円を超えると言われています。

経済的にも余裕がないと通えない幼稚園ですね。

しかし、丸川珠代さんの子供は、成城小学校ではなく、お受験で別の小学校、慶應義塾幼稚舎に進学したのです。

成城学園幼稚園から小学校への進学をせずに慶應義塾幼稚舎に進学したことから、卒業生であり、政治家である大塚拓さんのコネで入学したのではないかとも噂されているようなのです。

丸川珠代と夫大塚拓とは仮面夫婦なの？

丸川珠代さんと夫の大塚拓さんには、「仮面夫婦」という噂があります。

デイリー新潮によると、2020年4月17日に夫の大塚拓さんの秘書が新型コロナウイルスに感染、大塚拓さんは濃厚接触者に該当しないということで、当日、在宅勤務となったのですが、丸川珠代さんは同日参議院本会議に出席しました。

濃厚接触者ではないとしても、妻である丸川珠代さんが人の集まる会議に出席というのはリスクが高いと思えますが、出席できたということは、２週間は夫とは会っていないということになりますよね。

「仮面夫婦」となってしまったきっかけは「子育て」も関係しているようです。

夫婦の住まいは都内のマンションということですが、選挙区が埼玉県入間市の大塚拓さんは平日も週末も埼玉に行かれていて、泊まることも多いそうです。

必然的に子育ては丸川珠代さん任せになってしまい、丸川珠代さんはイライラすることが増えたようです。

仕事と子育てと多忙を極める上に夫が不在となれば、かなりの負担があったのでしょう。

また、大塚拓さんには、遅刻癖があるそうで、丸川珠代さんの用意した党幹部との席に遅刻したことがあったり、他にも女性とイチャイチャしているところを偶然みてしまったなど、夫への不信感が積もっている状態だと言われているようです。

いつ離婚してもおかしくないような話ですが、丸川珠代さんは母子家庭で育っており、子供のことを思うと離婚はできないのかもしれませんね。

ネットの声

オリンピックパラリンピック担当大臣を務めている丸川珠代さんについて、ネットの声もいろいろありますね。ここではネットの声を見てみたいと思います。

 

まとめ

「丸川珠代の子供の小学校！成城学園幼稚園から慶應義塾幼稚舎入学は夫大塚拓のコネ？」と題しまして、まとめてみました。

ご両親同様、優秀なお子さんのようですね。

将来、母親の母校「東京大学」を目指すのか、父親の母校「慶應義塾大学」に進学するのか、気になりますが、優秀すぎる親をもつとプレッシャーが大きく感じられるかもしれませんね。

両親が不仲となると、せっかくの環境も悪影響となってしまう可能性もありそうです。

「仮面夫婦」がただの噂であると良いのですが、お互いに国会議員で妻の方が有名人となれば夫婦としてのバランスを保つのは難しいのかもしれませんね。