代々木公園の気球アート誰の顔?性別や年齢・国籍は?【まさゆめ(目)】

オリンピック連携アートとして、突如として代々木公園に出現した「巨大な人の顔」。

歩いていたら突然人の顔が出てきて、ビックリした人もいたのではないでしょうか。

「誰の顔なの!?」と気になる方も多いと思います。

何かヒントはないか、調査してみました!

代々木公園の気球アート誰の顔?公募の対象は?【まさゆめ(目)】

代々木公園の気球アートの顔がこちら。

なんともいえない、シュールな顔ですよね…

実はこの顔、2019年に公募されたものの中から選ばれたそうなのです。

しかも、公募は世界中に向けて行われたそうで、自分の顔が採用されたかどうかも知らされないとのこと。

これって、「自分が採用されたかどうかは、アートになってはじめてわかる」っていうことですよね。

今、「自分の顔だ!」って思っている方はいるんでしょうか。

なお、誰の顔なのかについては、本人以外しか知りません。

公募された人の名前や住所は、今後も公表される予定はないそうです。

代々木公園の気球アートの性別や年齢・国籍は?【まさゆめ(目)】

このアートの性別や国籍、年齢についても、上記のとおり公開されていないので分かりません。

性別について公表されていないものの、顔の輪郭がなんとなくやわらかいことから、女性のように見えますね。

アゴも主張があまりないので、私は女性なんじゃないかなと思います。

また、国籍についても非公開ということですが、どうでしょう、あまり日本人ぽくないような気がしますね。

目とまゆのあいだが近いところから、彫りが深いので、やはり日本人からは少し離れていると感じます。

肌の色は気球の色なので分かりませんが…

日本で開催されるオリンピックとはいえ、世界各国から公募するというのが国際色があっていいと思います。

代々木公園の気球アートが怖いと話題に「首吊り気球」に酷似⁉

大きさがかなりあるので、近くで見るとやはり怖いと感じる方が多いようです。

また、「漫画『首吊り気球』に似ていてホラー」という声もありました。

まとめ

代々木公園に登場した巨大な顔の気球ですが、誰の顔なのかは公表されていないようです。

公表されていないどころか、応募した本人にも知らされていないというから驚きです(笑)

アートを見てはじめて「自分の顔だ」と気づくわけですよね。

また、世界中で公募したもののため、性別はもちろん、国籍も不明です。