BTSの新曲「Permission to Dance」が発表され、ダンスに国際手話が使われていると話題になりましたね!
BTSの新曲「Permission to Dance」の国際手話は一体誰が振り付けをしたのか、振付師の方が誰なのか、
気になりました~!
BTSの新曲「Permission to Dance」国際手話の振り付けは、バンタンがしたのかもしれませんしとっても気になりますよね!
今回は、BTSの新曲「Permission to Dance」の国際手話の振付師は誰なのか、BTSの新曲「Permission to Dance」の国際手話ダンスもまとめてみました!
BTS新曲Permission to Dance振付師は誰?バンタン?
BTSの新曲は国際手話も使われ話題にもなりまし、振付師が誰なのか調べてみました!
一体誰がBTS新曲パーミッション トゥ ダンスを振り付けをしたのか調べると、現在誰が振り付けをしたのかわからなかったです。
※追記 振付師の方が判明しました!
この方です!
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BTSと同じビックヒットのTXTのMagicなどの振り付けもしているようですね~!
キングダムで王者となったIKONは、DiveやKILLING ME、Why Why Whyも振り付けされています!
BTSは、FIREもですね~!
以前の「ON」では、ダンサーでMVにも出演していたシエナ・ララウさんが振付師でした。
今回のBTS新曲パーミッション トゥ ダンスのMVでもたくさんのダンサーの方がいらっしゃいましたし、もしかしたらMVに振付師の方が出演しているかもしれませんね!
BTS新曲Permission to Dance国際手話ダンスまとめ
BTSの新曲パーミッション トゥ ダンスで話題となった国際手話がどのようなものなのかまとめてみます。
今回の新曲パーミッション トゥ ダンスには国際手話が3つ使われています。
その3つは
- 楽しい 親指を伸ばし残りの指を半分曲げたまま体を掻くような動作
- 踊る 片手を舞台にもう片方の手を左右に動かす動作
- 平和 両手でVを作る動作
国際手話が使われていた新曲パーミッション トゥ ダンスはこちらです。
https://twitter.com/13kookmin9795/status/1413354136251158529
MVでもバンタンが楽しそうにしていたのがとても印象的で、国際手話が使われている部分はarmyみんなで簡単に出来そうですよね~!
BTSの振付師まとめ
今回、BTSの新曲パーミッション トゥ ダンス以外で話題となったダンスの振付師の方はどのような方なのかも調べてみました!
有名なところで言うと最も過酷といわれた曲「ON」ですよね!
先ほどご紹介したように「ON」のダンス振付師はシエナ・ララウさんです。
MVで1番最初に出演している方で周りのダンサーと声をだしパワフルなダンスを披露しています。
しかもBTS「ON」を擦り付けした当時、シエナ・ララウさんはまだ18歳だったのが話題になりました。
その鳥肌が立つ「ON」のダンスはこちらです~!
「努力は自分だけが知っていたらいい」と言った、ダンスが苦手なジンがこの振り付けを覚えるために、BTSの他のメンバーより早く振り付け練習をはじめた話が泣けましたよね~
窓拭き清掃員のジンくんと破壊王のナムさんの両翼をもうダンス下手なんて言わせないよ?
シエナ・ララウさんありがとう。
他には、芸術的な振り付けだった「ブラック・スワン」はブラジル人ダンサーのセルジオ・レイスさんです。
このブラック・スワンの振り付けはジミンちゃんのための振り付けか!ってくらい幻想的で指先まで繊細なダンスで圧巻でした。
BTSブラックスワンのダンスです。
指先まで全集中で踊るバンタンが好きです!!
日本人ダンサーもBTSの振り付けを行っています。
その振付師は、EXILEやAIの振り付けをしたRIHATAさんですね。
BTSの曲では「MIC Drop」「Anpanman」「IDOL」などを振り付けをし、K-POP界ではBoAやTWICEの振り付けもしています。
さらに、クリスブラウンやオマリオンなど多数の海外アーティストの振り付けをしている大人気振付師さんですね。
Anpanmanでは、テテが1番最初に歌いだしアンパンチをしている動作でマントがなびいてるように服をパタパタとなるのが可愛いですよね。
テテの服をグクがパタパタしているのが、さらに可愛い!
倒れ込んでいるジミンちゃんにナムさんが、アンパンを渡す部分も見どころの1つですよね!
BTSのダンスを語るうえで忘れてはいけない存在なのが「ソン・ソンドゥク」さんです。
ソン・ソンドゥクさんは、BTSがデビューする前からBTSメンバーに教えてきたダンサーでありビックヒットのパフォーマンスディレクター。
ソン・ソンドゥクさんは、ビックヒットの社長であるパン・シヒョクさんが事務所立ち上げの時に誘われずっと一緒に仕事をしてきたそうです。
パーフェクトなパフォーマンスをarmyに披露するために忙しいスケジュールの中、何度も何度もダンスレッスンを今でも重ね、レッスンがどれほど大事なのかをソン・ソンドゥクさんはインタビューで語っていました。
「練習は本当にたくさんする。すべては練習の結果。アイドルグループはどんなに忙しくてもダンスの練習時間だけは確保してる。新曲発表前はすべての時間を練習にかけるし、活動している時も最大限練習をしている。」
振付師がダンスを作り、それをBTSらしいものにするためにBTSメンバーやソン・ソンドゥクさんのようなダンスディレクターの努力があるからなんですね。
同じ楽曲でも、毎回ダンスに少し違うアレンジがあったりするので、BTSの新曲であるパーミッション トゥ ダンスが披露されるのが楽しみです!
BTS新曲Permission to Dance振付師は誰?バンタンの国際手話ダンスまとめ
今回は、BTS新曲Permission to Dance振付師は誰なのかと国際手話について調べてみました。
みんなでついつい踊ってしまいたくなるキャッチーな曲調とダンス。
国際手話なので、みんなで踊れますよね!
MVでは、様々な国籍の方が出演し、国籍や肌の色などヘイト問題についてのメッセージも込められているんだと感じ、アジア人であるバンタンがするからこそよりメッセージ性のあるものになっていると思います。
BTS新曲Permission to DanceのMVのように早くマスクを外して、バンタンに会えるようになってライブでPTDをarmyみんなで歌い踊りたいですね~!