松坂大輔の嫁の柴田倫世や子供の現在は?教育ママで会話は英語!

プロ野球西武ライオンズの松坂大輔投手(40)が、現役引退を発表しました。

平成の怪物と言われた松坂大輔投手の引退に世間がざわついています!

松坂大輔投手といえば、妻の柴田倫世さんが思い浮かぶ方も多いはず。

美人な姉さん女房としても知られていますよね!

そこで今回は「松坂大輔の嫁の柴田倫世や子供の現在は?教育ママで会話は英語! 」と題しまして、

*松坂大輔投手の嫁の柴田倫世さんと子供たちについて

*柴田倫世さんは教育ママで会話は英語?

という内容でお届けしてまいります!

松坂大輔投手の嫁の柴田倫世さんと子供たちについて

松坂大輔さんの妻「柴田倫世」さんは、元日本テレビアナウンサーです。

1998年に日本テレビに入社し、スポーツ番組などを中心に活躍していましたが、松坂大輔さんとの結婚を機に退社。

それ以降はフリーに転身しながら、松坂大輔の妻としてメディアに出ることがありました。

2015年に松坂大輔さんは日本復帰をはたしていますが、柴田倫世さんは子供たちといっしょにボストンに残っていらっしゃいます。

松坂大輔さんと柴田倫世さんの愛dには子供は3人。

2005年12月生まれの長女、2008年3月生まれの長男、2010年3月生まれの二の3人です。

女の子が二人なのですね!ということは真ん中の男の子はスポーツをなにかさせているのでしょうか?

柴田倫世さんは教育ママで会話は英語?

柴田倫世さんは、とても熱心な教育ママとしても知られています。

現在はクローズしていますが、自身の子育てについて「柴田倫世の育児ダイアリー」を実践記として書いていらっしゃったことも。

もともとボストンに行ったのも、「子供たちに国際的な感覚と語学力を身に付けさせて、グローバルな幅広い人間に育てたいから」と言います。

だから、松坂大輔さんが日本に戻るときに一緒に帰ってこなかったのですね!

子供達3人には、ボストンで有名私立幼稚園・小学校に通わせ、習い事もバレエ・体操教室・フィギュアスケート等多数の習い事に通っているそうです。

その総額なんと年間1000万!!

さすが、平成の怪物ですね!

松坂の妻で元日本テレビアナウンサーの倫世夫人(40)は「子供たちを国際舞台で活躍できる人間に育てたい」という願いから、現在暮らしているアメリカ・ボストンの地での子育てにこだわっているとのこと。

記事によりますと、

月額家賃400万円というボストンの高級マンションで暮らす夫妻には、9歳、6歳、4歳の三児がいる。子供たちは地元のセレブ御用達の幼稚園や小学校に通い、学費は3人で年間1000万円以上らしい。加えて、フィギュアスケートやクラシックバレエ、体操教室と習い事をこなすそうで、子供たちの教育環境を維持するため、松坂の単身赴任が決まったというワケだ。

とのことです。

松坂大輔さんが投手として活躍している中、ボストンに滞在し、ブラウン管で活躍を見守っていたのですね!

松坂大輔さんの子供たちは、生まれたころからボストンにいて、現地の学校に通っていることもあり、家での会話は英語なのだとか。

始めは、松坂大輔さんと話すときは日本語というようにつかいわけていたそうですが、だんだん英語の方が楽になり、今ではほとんどが英語だとか。

そのため、親子のコミュニケーションが難しくなってしまっているとも言います。

英語を使う方が楽だなんて、かっこいいですよね!

まとめ

そこで今回は「松坂大輔の嫁の柴田倫世や子供の現在は?教育ママで会話は英語! 」と題しまして、松坂大輔投手の妻の柴田倫世さんと子供たちについて調査してみました。

引退を決めた松坂大輔投手。

長い野球人生、お疲れさまでした。