Youtuberマコなり社長が情報商材を販売!商品の実態や経歴や年収は?

 

登録者数93万人を抱える起業家YouTuber「マコなり社長」ですが、新たなビジネスを行なっているのが話題になっています。

今回はそのビジネスが情報商材でどのようなものを販売しているか調べてみました!

マコなり社長はYoutuberとして有名かもしれませんが、知らない人も多いのであわせてプロフィールや経歴などについても紹介していきます。

 

 

【Wiki】Youtuberマコなり社長って誰?経歴は?

 

名前:マコなり社長(本名:真子就有(まこゆきなり))
生年月日:1989年9月18日
会社名:株式会社divの社長
出身大学:青山学院大学

 

 

青山大学在学中にエンジニアとして複数のITベンチャーに勤務し、その後起業をしたのが人生を変えるプログラミングスクールの経営でした。

 

マコなり社長が販売している商品を紹介!情報商材ってなに?

 

マコなり社長と1対1で話せる権利が売られはじめたことが情報商材では?教祖ビジネスでは?とTwitterで話題になっています。

情報商材は、主にインターネットなどを介して売買される情報のことで、 「情報」の内容自体が商品となるものです。

情報商材を販売することを情報販売と呼び、情報商材の販売を職業として始めることを情報起業と呼んでいます。

今回マコなり社長が販売している商品もそれに近いものとなっていて騒がれています。

 

このようなプランもが展開されています。

 

・ビジネス合宿プラン

・ビジネス合宿プラン+平田の1on1(4回)

・ビジネス合宿プラン+マコなり社長の1on1(4回)

 

ビジネス合宿プランというマコなり社長と一緒にビジネスをする体験ができる合宿のようです。

実践的にビジネスを疑似体験しマコなり社長のフィードバックを得ることによって仕事をする家庭でしか味わえない家庭を学ぶプランとなっているそうです。

コンサルティングであるならば疑似体験ではなく現在のビジネスの取り組みや行っていることから問題点を見つけ改善していくような方法にもかかわらず、疑似ビジネスとは意味があるのでしょうか。

 

しかもその話せる権利の価格はなんと83万円(税込)で販売しているそうです。

その他も、348,000円、448,000円と超高額になっています。

 

あくまでマコなり社長のファンがマコなり社長に会いたいから申し込むような形となっていて、いわゆる【養分】と言われる情弱な人や、詐欺に遭いそうな人が申し込む内容なのでは?と話題になっています。

 

マコなり社長は頭が良くない?英語ができない?

 

今回のプランを販売するにあたってホワイトボードに記載している文字のスペルが間違っていると話題になりました。

 

 

地味にconceptの綴りをConseptにしたまま、画像を投稿してしまっています。

中学1年生の英単語のスペルを間違えてしまったのはお忙しい方なので仕方ないかもしれませんが、誰も気づかずそのままというのもこの事業に関連する皆さんも英語が弱いのかもしれないですね。