中川俊男新さっぽろ脳神経外科病院の不十分感染対策とは?死者3名発生していた

中川俊男さんと言えば、昨年から新型コロナウイルスに関係して度々登場するキーパーソンです。

 

中川俊男さんは自ら「さっぽろ脳神経外科病院」を経営しているだけでなく、日本医師会会長としての発言が日本国民の耳に入っています。

 

しかし、中川俊男さんは十分な感染対策を行ったとして、コロナ禍が続いてる最中に政治資金パーティに出席したことが明らかになり、国民による中川俊男さんへの信用は地に落ちました。

 

そして、今回、中川俊男さんが経営する「さっぽろ脳神経外科病院」にて新型コロナウイルス患者が発生し、感染対策が不十分だったことが明らかになり、3名の患者さんが死亡したとのことです。

 

不十分な感染対策とはどのようなものだったのでしょうか?

中川俊男会長が経営する新さっぽろ脳神経外科病院で新型コロナ患者発・死亡者3名発生

 

中川俊男さんは新型コロナウイルス感染症抑制すべく、人流抑制を訴えていました。

 

特に政府に向かってはかなり強気の発言が目立っていました。

 

しかし、医師会は民間病院の代表であり、新型コロナ患者を積極的に受け入れていないことから「お前が言うな」という感情が国民の間で目立つようになっていました。

 

そんな中、先月5月には中川俊男さんが政治資金パーティーに出席していたとして大きな注目を浴びていました。

 

国民からするとあれほど政府に向かって強気な態度で発言していた中川俊男さんが国民に求めているものとは反対に、多くの高齢者が集まる病院経営トップが集まる会に出席していたのです。

 

それもただ出席していたのではなく、運営に近い立場だということが明らかになりました。

 

中川俊男さんは十分な感染対策をしていると記者会見で訴えていました。

 

しかし、中川俊男さんが経営する「さっぽろ脳神経外科病院」 にて新型コロナウイルス感染者が発生し3名死亡していたという事実が病院関係者の発言で明らかになったのです。

 

文春オンラインによれば、「さっぽろ脳神経外科病院」 にて2021年5月15日に2名の新型コロナウイルス感染者が明らかになりました。

 

 

この事自体は問題ありません。

 

「さっぽろ脳神経外科病院」としても新型コロナウイルス患者の受け入れ体制が敷かれているということですから。

 

新型コロナ患者を受け入れるということは十分な感染対策が実施されているはずです。

 

しかし、実際はそうではなかったようでです。

 

クラスターが発生したというのです。

 

2名の感染者が明らかになった3日後の5月18日には合計9名の感染者となったことが発表され、クラスター認定となったようです。

 

しかも、クラスターが発生した原因hが不十分な感染対策というので信じられません。

 

新さっぽろ脳神経外科病院の不十分な感染対策とは?

 

新型コロナウイルス感染に関して、感染対策の基本的なものとしては、感染者と感染していないものの導線や部屋などを分けるゾーニングが真っ先に行うことだという事は素人目にも分かっています。

 

「さっぽろ脳神経外科病院」でも感染者が発生したことで、感染者をレッドゾーンに移動させる準備は整っていたようです。

 

しかし、病室が満室だったということもあってか新型コロナウイルス陽性者と陰性者を同部屋にして留まらせたのです。

 

当然、ベッドの間は狭く、居酒屋などで目にするパーティションなんてありません。

 

トイレや洗面所なども共同で使用していたとのことです。

 

これで十分な感染対策を行っていたと言えるでしょうか?

 

ゾーニングも十分にできておらず、新型コロナウイルスが流行して1年が経過している現在もこのようなずさんな感染対策が行われていたことに閉口します。

 

そのような管理体制を行っている病院が日本医師会会長である中川俊男さんが経営する「さっぽろ脳神経外科病院」なのです。

 

この結果、3名の死者が出たのも偶然ではなさそうですね。

 

さらに、「さっぽろ脳神経外科病院」は新型コロナ患者を受け入れているにも関わらず、「コロナ手当」も支給していないとのことです。

 

これだと、看護師など新型コロナ患者に対応する医療従事者が辞めるのもわかります。

 

まとめ

 

日本医師会会長の中川俊男さんが経営する「さっぽろ脳神経外科病院」で新型コロナウイルス患者が発生し、不十分な感染対策からクラスターが発生し、3名の患者さんが死亡するという事実が発覚しました。

 

この事実を報道したのは文春オンラインですが、もともとの発端は「さっぽろ脳神経外科病院」の職員5名による告発だったとのことです。

 

医療従事者としてどうしても許せなかったのでしょう。