熱海土石流の責任は誰に?所有者の麦島善光か開発業者の新幹線ビルディング天野二三男か川勝平太知事か?

7月3日に熱海で土石流が崩れるという事態が起こり、現在までに3名の方がお亡くなりになり、未だ29名の方の安否が確認されておりません。

この土石流は自然災害かと思いきや、人災だったとの説が浮上しております。

その場合、人災の責務は誰に、どこにあるのでしょうか。

調査してみたいと思います。

土石流の責任は誰に?

こちらが、土砂崩れが起こった上流あたりの登記簿のようです。

これを見る限り、これが本物であるならば、今回の土砂崩れには土地の所有者の麦島氏や開発業者である新幹線ホールディングスや行政の責務が問われる可能性がありますね。

所有者の麦島善光氏か?

まず初めに、この土石流が起こった上流ポイントの現在の所有者が一体誰なのかを調べてみました。

すると、登記簿が流出していることがわかりました。

この土石流が起こった地域は、山上が別荘地として開発されているようです。

そして、2007年ごろから埋立てられてきたようです。

2011年に、この土砂崩れの起きた上流ポイントを含め、この辺りは静岡県熱海市に差し押さえられました。

そして、この差し押さえ直後の2011年に購入したのが、中部地方の建設会社である「麦島建設」の代表である麦島善光氏であったようです。

また、崩落した近くには、麦島氏が株主である「ZENホールディングス」の研修施設もあり、この辺りで寺院も建設したようです。

そして、この土砂崩れの上流にあるメガソーラーも「ZENホールディングス」によるものだとみられているようです!

麦島氏が2011年から所有し、開発を進めていたあたりであることから、この土砂崩れの開発に寄与したと言われてもおかしくないのかもしれません。

開発業者の新幹線ビルディング天野二三男氏か?

この土石流の上流ポイント、崩れ落ちた起点を開発していた会社が明らかになってきました。

現在のところ、噂されているのが、神奈川県小田原市に本拠地を置く「新幹線ビルディング」という組織で、当時の代表は、天野二三男氏と言われています。

会社の藤本も流出しており、ネット上を検索すると新幹線ビルディングの会社謄本も確認することができます。

そして、この天野二三男氏は、新幹線ビルディングの当時の代表であり、また自民党系の同和団体幹部でもあったようです。

この土砂崩れの上流の直接の開発業者というだけに、この業者の在り方や開発の仕方に責任を問われてもおかしくないのかもしれません。

川勝平太知事か?

この土石流が崩落したポイントですが、残土を運び込んで谷を埋め立てていた工事をしていたのは、「新幹線ビルディング」じゃないかと言われていますが、この土地は熱海市によって2011年に差し押さえられていたようです。

ということは、静岡県や熱海市はこの盛り土業者の行為を知っていたのではないかとされています。

知っていたのに止めなかったということは、静岡県や熱海市などの行政にも責任があるとも捉えられますね。

まとめ

熱海土石流の責任は誰にあるのかを調査してみました。

所有者の麦島善光氏なのか、開発業者の新幹線ビルディング天野二三男氏なのか、静岡県知事の川勝平太知事なのか?

はたまた行政なのか。

一人の決断で起こったことではありませんが、3人の尊い命が奪われ、また29名もの方々が未だ行方不明という現状、さらに家を失った方々も多くいらっしゃいます。

人災によって起こった出来事であるなら尚のこと、被災者に手を差し伸べてほしいと切に願います。

まだまだ原因は解明されきっていませんので、今後の展開を見守りたいと思います。