【ツールドフランス女逮捕】犯人特定!事故を起こした罰金/慰謝料や刑罰は?

6月26日にツールドフランスが始まり、その初日に大事故が起こりました。

その事故の原因となった女性客が6月30日に捕まりました。

今回は、その女性の逮捕劇や罪について調べてみたいと思います。

【ツールドフランス女性逮捕】事故の概要

まずは、さっと事故の概要を振り返ってみましょう。

今年も3大スポーツの祭典の一つと呼ばれるツールドフランスが開幕しました。

6月26日のことです。

スタートしてから150Km地点では、観光客の女性が2mはありそうな横に長い大きな段ボールで作ったお手製の看板を持って沿道にいました。

そのお手製の段ボール看板には、「おじいちゃんおばあちゃん頑張って」という文字が、フランス語で頑張って、ドイツ語でおじいちゃん、おばあちゃんと書かれていました。

その女性は、ロードバイクに乗った選手たちが近づいていることにも気づかずに、テレビカメラの方を見て、看板を振っていました。

そこに、ロードバイクに乗った選手がやってきて、まずは女性客の持っている段ボールにトニー・マルティン選手がぶつかりました。

その後、女性の腕にもトニー・マルティン選手がぶつかり、そのまま自転車から転落。

その後ろを走る選手も転落したトニーマルティン選手に躓き転落・・・。

そして、ドミノ倒しのように次々に選手が転落していきました。

その画像が、こちらです。

大惨事ですよね。

見ているだけで、痛々しいです・・・。

そして、この黄色いジャケットの女性ですが、この転倒事故の後、逃亡して行方がわからなくなっていました。

ツールドフランス事故の女性客を逮捕で罰金決定!

大会本部は、この女性を訴えると公表し、女性を探していました。

6月26日に事故が起きてから、4日後の6月30日、とうとう転倒事故の犯人である女性客が逮捕されました。

そして、女性客の取り調べが始まっていますが、怪我をした選手が全治3ヶ月以上にかかる怪我ではない場合は今のところ大会本部からは1500ユーロ(日本円で約20万円)の罰金の支払いになる見込みのようです。

刑罰などは、現在のところ触れられていません。

この女性客のミスのせいで、ジャシャ選手は手から腕を怪我し病院に搬送されました。

また、マーク選手は転倒したにもかかわらず1日目を完走しましたが、翌朝に転倒の衝撃で両腕が骨折していることが判明し、大会を棄権することとなってしまいました。

両腕骨折しながら、ロードバイクに乗って1日目を完走したということが、もう奇跡ですね!

転倒事故からは、1日目最終まで残り45Kmほどはあったようです。

選手の忍耐強さや大会へかける想いを感じますね。

そう考えると1500ユーロ(約20万円)の罰金だけでは、なんだか賠償金が少ないようにも感じてしまいますね。

実は、この転倒事故に対するツールドフランスの大会本部への罰金になります。

個々の選手も、この女性を訴えることができるのです。

個々の選手がこの女性観光客を訴えた場合の賠償金や慰謝料を考えると、例えば両腕骨折し大会を棄権せざるを得なかったマーク選手の場合、莫大な慰謝料となりそうな予感がします。

現在のところ、まだどの選手もこの女性客を訴えてはいませんが、今後どうなるのかはまだ分かりません。

追記:7月2日現在、ツールドフランスはこの女性への訴えを取り下げると発表しました。

ことが大きくなりすぎたとも話しています。

逮捕されてからのこの2日間で、大会主催者やこの女性には何があったのでしょうか。

この女性への誹謗愁傷などが激しく、大会主催者も可哀想になり訴えを取り下げたのでしょうかね。

まとめ

ツールドフランスで大惨事を引き起こした女性客が逮捕されました。

そして、その女性には大会本部への賠償金として1500ユーロ(約20万円)が課されるようです。

この大会のためにと練習を積み上げてきた選手にとっては、本当に悲しい事故となってしまいました。

個々の選手も賠償金を請求することが可能なのですが、現在の所はまだどの選手も賠償金や慰謝料の請求はしていない状況です。

ツイッターのつぶやきには、この女性客はどこかに連れ去られてしまったのじゃないかとか、もうこの世にはいないのじゃないかとか、色々と噂されていたので、おかしな表現ですが無事に逮捕されて、保護されて良かったという気持ちもあります。

このようなふとしたミスが、大惨事を引き起こしてしまうこともありますので、皆様もご注意くださいませ。