日向坂46が新曲「恋した魚は空を飛ぶ」のMVを公開しました!
ちょっとタイトルが長めなので、何と略せばいいのでしょうか?
曲はカッコよくて、ノリノリなので、ライブで歌ったら盛り上がること間違いなしですよね!
今回のMVのダンスシーンでは、2期生のメンバー9人の内7人しか映っていないことも話題です。
そこで今回は、
・日向坂46「恋した魚は空を飛ぶ」略称はこさかな?
・全員のダンスパフォーマンスはいつ披露される?
について調べてみました。
日向坂46「恋した魚は空を飛ぶ」の略称はこさかな?
日向坂46の新曲「恋した魚は空を飛ぶ」は、どういう略になるのでしょうか?
ネット上では、「恋魚」や「恋空」、「恋魚空飛」、「こさかな」という略称が上がっていました。
メンバーの小坂菜緒(こさかなお)さんは、ファンから「こさかな」と呼ばれています。
もし日向坂46の新曲「恋した魚は空を飛ぶ」の略称が「こさかな」になったら、一緒の呼び方になるので、知名度もあがるのでは?と思いました。
今後、何という略称で統一されるのかは、現時点では不明なので、分かり次第追記します。
全員でのダンスパフォーマンスはいつ披露される?
今回公開された日向坂46の新曲「恋した魚は空を飛ぶ」は、日向坂の2期生9人が登場しています。
今回の新曲「恋した魚は空を飛ぶ」に選ばれた日向坂46のメンバー全員がMVでダンスパフォーマンスを披露しているかと思いきや、7名しかいないことが判明しました。
残りの2名、宮田愛萌(みやたまなも)さんと、小坂菜緒(こさかなお)さんは、リップシーンのみの出演になっています。
お二人は体調面を考慮して、ダンスシーンは不参加になったとのことです。
運営さんも、お二人の体調のことに気配りされているのですね!
ところで、全員でのダンスパフォーマンスがお目にかかれるのは、一体いつになるのか気になりますよね。
こればかりは、宮田愛萌(みやたまなも)さんと、小坂菜緒(こさかなお)さんの体調次第なので、明確な時期は不明です。
ですが、今回の新曲「恋した魚は空を飛ぶ」は、グループから卒業することを発表した渡邉美穂(わたなべみほ)さんが出演する最後の曲になります。
渡邉美穂さんが卒業してしまうと、日向坂の2期生9人メンバー全員でこの曲をパフォーマンス出来なくなってしまいます。
もし可能であれば、渡邉美穂さんの卒業ライブまでに、何回かは皆で披露する機会が設けらたらいいなと思いました。
恋した魚は空を飛ぶのフォーメーションは?
恋した魚は空を飛ぶのフォーメーションは、以下の順番になります。
後列のフォーメーションは、富田鈴花さん、河田陽菜さん、松田好花さん、丹生明里さん、宮田愛萌さん、濱岸ひよりさんの6名構成です。
そして前列のフォーメーションは、金村美玖さん、渡邉美穂さん、小坂菜緒さんの3名構成とのことです。
日向坂46の卒業を発表された、渡邉美穂さんがセンターを務められるとのことでした。
日向坂46の卒業前の最後の曲で渡邉美穂さんがセンターなので、感慨深いですね。
まとめ
日向坂46の新曲「恋した魚は空を飛ぶ」のMVが披露され、ダンスがカッコイイ!曲のノリが良い!と好評です。
日向坂46の曲のタイトル「恋した魚は空を飛ぶ」の略称は、現段階で固定された呼び方は決まっておらず、ネットでは「恋魚」、「恋空」、「恋魚空飛」、「こさかな」と呼ばれていました。
メンバーの「こさかな」こと「小坂菜緒(こさかなお)」さんは、新曲の「恋した魚は空を飛ぶ」が略称で「こさかな」と読むようになったら、名前がすぐに覚えてもらえそうだなと思いました。
今回のMVでは、日向坂46の宮田愛萌(みやたまなも)さんと、小坂菜緒(こさかなお)さんは体調面を考慮して、ダンスパフォーマンスのシーンには出演しておらず、リップシーンのみとなっています。
「恋した魚は空を飛ぶ」のフォーメーションは、後列が左から富田鈴花さん、河田陽菜さん、松田好花さん、丹生明里さん、宮田愛萌さん、濱岸ひよりさんの順番で、前列は左から金村美玖さん、渡邉美穂さん、小坂菜緒さんの順番になりました。
4月に日向坂46のメンバーで、新曲のセンターを務める渡邉美穂さんが、今回の曲を最後にメンバーを卒業されます。
日向坂46を卒業前する渡邉美穂さんが最後のセンターを飾っている曲なので、感慨深いですよね。
渡邉美穂さんが日向坂46を卒業する前に宮田愛萌さんと、小坂菜緒さんの体調がどのくらいで回復するのかは不明です。
日向坂46の2期生メンバー全員で、いつに「恋した魚は空を飛ぶ」が披露できるのかは分かりませんが、渡邉美穂さんの卒業コンサートが行われる前に、数回は見てみたいなと思いました。
宮田愛萌さんと、小坂菜緒さんの体調が早く良くなることを祈っています。
そして、日向坂46の2期生メンバーがそろった状態の「恋した魚は空を飛ぶ」のお披露目が出来るまで、見守っていきたいと思いました。