ハッピーターンの粉の秘密!甘じょっぱい無限ループでやめられない美味しさ

亀田製菓のハッピーターンは、食べ始めたら止まらない美味しさで大人気ロングセラーのおせんべいです。

あの美味しさにハマってやめられなくなるのは毎度のこと。

どうしてハッピーターンはあんなにもやめられないほど美味しいのか?

その秘密は、みなさんご存じのあの「魔法の粉」と独自の「製法」にあります。

ハッピーターンの美味しさの秘密を探ってみます。

 

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ハッピーターンは亀田製菓の誇る大人気のおせんべい。 なんと1976年の発売から45周年を迎え、今なお超人気のロングランヒ…

 

ハッピーターンの粉の秘密!

ハッピーターンの名前の由来

ハッピーターンは1976年年(昭和51年)に誕生しました。なんと45年以上愛され続けている超ロングセラーのお菓子。

こんなに長く人気のお菓子って、他にあるでしょうか?!

ハッピーターンの名前の由来は、日本中が不景気な状態だった時に「幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ように」という願いを込めて開発されたからだそうです。

そこからこれだけ長い間、大人も子どももみんなが大好きなお菓子として君臨し続けているハッピーターン。

この美味しさの秘密は、あの「魔法の粉」と呼ばれる「ハッピーパウダー」にあることは、もうご存じですね。

 

ハッピーパウダーは魔法の粉

ネット上では、「ハッピーパウダーだけを別売りしているのか?」と話題になるほど、やみつきになるあの味。

袋の裏には原材料が書かれています。それを見ると、酵母パウダーとか調味料(アミノ酸)とか、それっぽいモノを使っていることがわかります。

旨味成分であろうことはわかるのですが、これを見ただけでは具体的な調味料はよくわかりません。

袋の裏に書かれているものを見るだけでは、ハッピーパウダーの配合まではわからないんですよね。

さすが魔法の粉と言われるだけのことはありますね。

 

甘じょっぱい無限ループでやめられない美味しさ

甘い味と塩気が絶妙にミックスされているハッピーターン。

甘さとしょっぱさが両方感じられることで、独特の美味しさを実現しています

ネット上では、家庭にある調味料を使ってハッピーパウダーを自作する人までいることがわかります。

それを見ると、鶏ガラスープの素やクリープなどを駆使してハッピーパウダーを自作しています。あの味を再現するための探求の仕方がスゴい。

ただ、ハッピーパウダーの配合は企業秘密で、袋の裏の表示を見ても細かい材料まではわかりません。またメーカーから公表もされていません。

なので家庭であの味を再現するのは実際には難しく、そこがまたファンの心をつかんで放さない理由にもなっているというわけです。

 

砂糖と塩のバランス

あの甘じょっぱい味の基本は、砂糖と塩です。

ただ、わかるのはここまで。

でも、「粒度の違う塩を数種類使っている」とメーカーの担当者さんが話している記事があるので、どうやら塩といってもただの塩ではないようです。

粒の大きさの違う数種類の塩を使って、時間差で塩味が感じられるような工夫がされているようなのです

複雑な味を出すために、思いもよらない工夫がされているんですね。奥が深くて驚きです。

いずれにしても、この砂糖と塩のバランスが絶妙で、なおかつ粒度を変えた塩を使ってさらに複雑な味を作りだしているようです。

 

ハッピーシャワー製法

また、味付けの最後にはコク旨のおいしさをシャワーのように振りかけるそうで、これがハッピーシャワー製法なのだとか。

でもこの「コク旨のおいしさ」というのが何なのかも、全くわかりません。

ハッピーパウダーだけでなく、その上に「コク旨のおいしさ」を振りかけているってこと?いったいどういう状態なの?

謎は深まるばかりです。

 

パウダーキャッチ製法

魔法の粉、ハッピーパウダーが味の決め手ではあるのですが、どうやらそれだけではないようです。

なんと、ハッピーパウダーを吹き付けるおせんべい本体にも、特別な工夫があります。

おせんべいの表面に凹み(ハッピーポケット)があって、そこにハッピーパウダーが入り込んでよくからむようになっています

袋の裏には、写真のようなイラストでの説明があってわかりやすいです。

実際にハッピーターンをよく見てみると、ハッピーポケットがあることがわかります。なるほど~、こういう工夫がされていたんですね。

確かにこれでハッピーパウダーがビシッとしっかりくっつきそうですね。

 

 

個包装の理由

ハッピーターンは、1つ1つがキャンディーのように個包装になっています

この包み方によって、ハッピーパウダーが剥がれ落ちるのを防いでいるんですって。

ハッピーパウダーあってのハッピーターン。この個包装は今でこそ当たり前ですが、開発当時は画期的な方法だったということです。

 

やめられない止まらない

食べ始めるとやめられなくなるハッピーターン。甘さとしょっぱさの絶妙なバランスで、無限ループに突入してしまいます。

こういう状態になっちゃうのってわかりますよね~。

気がついたら1袋全部食べてたってこともあるくらいの中毒性があります。魔法の粉恐るべし…。

 

おわりに

いかがでしたか?

45年以上愛され続けるお菓子、ハッピーターン。

ハッピーパウダーといわれる魔法の粉が味の決め手ですが、その配合はナゾ。それ故に家庭の調味料でハッピーパウダーを自作する人もいるほどです。

ハッピーポケットでハッピーパウダーをキャッチしたり、ハッピーシャワー製法でコク旨のおいしさを振りかけたりする工夫で、食べ始めたらやめられなくなる人続出の大人気のお菓子。

時々限定の新しい味も出ているので、楽しみは続きます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。